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企業間における情報ネットワークの標準化事業企業のメリットについて

従来の企業間におけるコンピュータネットワークは、発注側企業を中心に構築された個々のネットワークに対し、個々に接続することで成立してきました。そして、その主な目的は、低コストによる商品の安定的な調達にあり、それは大量生産と大量消費による経済環境にささえられて成長してきました。
現在のビジネスモデルの多くも、そうした経済環境下にて成長してきました。

しかし、現在ではすでにお客様の購買行動そのものが大きく変化してしまいました。
それは、インターネットを利用した購買が当たり前となったということだけではありません。お客様が店に求める要求もまた大きく変化してます。

そして、そうしたお客様の購買動向に対応する、新しい業態も又次々に生まれてきています。
そうしたお客様の要求に変化に対し、これに答え続けるためには、企業のあり方自身が柔軟であり、またチャレンジャーでなければなりません。その為にも現在の商慣習の改革こそが重要であると考えています。

DIY情報センターでは、そのための基盤整備の一つとして、まずはコンピュータ間における情報通信ネットワークの標準化を推進しています。


従来のネットワーク

【従来のネットワーク】
発注側企業が個々に構築したネットワークに個々に接続する形態で運用されています。

通信のための手順や運用、交換されるメッセージの種類や形式、それらはそのネットワーク内でしか通用しない方言での運用です。

そして、その方言に個々に対応することが、ビジネスとしても成立しています.。
そのため、ネットワークの利用環境を変えるには、参加するすべての企業での対応が必要となり、結果として柔軟な環境変化への対応を妨げる原因ともなっています。

≪発注側企業≫
発注側企業ごとの…
 ・Mail BOX設備投資
 ・配信用アプリケーション投資
 ・発注側企業ごとのサーバー運用監視

≪受注側企業≫
受注側企業ごとの…
 ・通信環境構築:維持
 ・個別対応アプリケーション
 ・物流対応(PDラベルな運搬具)
 ・伝票や出荷データ値札

比較矢印

当センターの目指すネットワーク

【当センターの目指すネットワーク】
どこの企業間取り引きおいても、一般的に行われている発注や請求といったデータ交換環境の標準化を推進しています。
現在は、その第一次ステップとして、通信ネットワーク環境の標準化を推進しています。

通信の為の環境は、お互いの企業が自社の環境に合わせて自由に選択することが可能です。
そのため、現在よりも柔軟な変化対応が可能であると考えています。そのことがなによりもお客様満足のための取り組み基盤として有効なツールとなってゆくと考えています。

そして、それは企業活動としても、収益の構造を変えてゆくことに繋がってゆくと考えています。

≪発注側企業:受注側企業≫
・自社の規模:特性に合わせたネットワークの選択
 →TCP/IP、全銀:JCA、FAX、WEB、Etc
・自社の規模:特性に合わせたシステムの選択
・お互いの拘束を受けない自由な調達
 →自社開発、外注、アウトソーシング、パッケージ…

発注側・受注側企業ごとのメリットについては、こちらで詳しく説明しています⇒「企業におけるメリットとは?」ページ
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